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嵯峨青果食品ブログ 安心・安全の京野菜をおとどけ

京都府から全国へ新鮮で安心・安全な野菜をお届け。自社農園・ログハウスの様子もお伝えしていきます。

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放射性物質の新基準について 

食品に含まれる放射性セシウム新基準、「厳しすぎる」と言われながらも4月から正式に適用されるようになりました。



一般食品       100ベクレル
乳児用食品・牛乳  50ベクレル
飲料水         10ベクレル
              (1kgあたり)


これが4月からの基準値。
現在(2012年2月)の暫定基準値から考えると、半分以下の値になります。
一般食品の基準値は現在500ベクレル/kgです。


美山農場5-9 168

実は新基準が決まる前にも、
「地域ごとに基準値をもうけるべきだ」
「摂取量の多いコメはほかの食品より厳しくするべきだ」

などの意見も出ていました。たしかに、水・コメ・野菜・牛乳などを均等に摂取することはあまり無いでしょうし、また日本国内でも地域によって放射線量は異なります。



ところで、この値はベクレルについてのものですよね。
食費から受けるシーベルトの基準値はいまだ、年間1ミリシーベルトとされています。


100ベクレルなら何シーベルトなの?という疑問が湧いてきます。
そこで、こんなサイトを見つけました。

『ベクレル シーベルト 換算ツール』
http://www.bq.filil.net/

こういった計算式もあまり正確とはいえない、という意見もありますが、
それでもおおよその目安にはなります。


1ミリですから1000マイクロですね。
すごく荒い計算をすると、1日2.73マイクロシーベルト以下であれば1年で1ミリを下回ります


この『年間1ミリ』という数値はどこから出てきたかというと、広島・長崎の原爆投下を経て政府がいろいろな資料から割り出した値だそうです。詳しくは、”100年生きるとして、一生で100ミリシーベルト以下”という値でありました。

ここから年間1ミリという基準が生まれています。


一人あたりの自然放射線が、年間2.4ミリシーベルト。
これが食べ物・水・空気などの合計です。
そういう意味では、上の換算ツールから計算しても1kgにつき100ベクレルというのは厳しすぎるかもしれません。飲料水が10ベクレルというのも、かなり厳しい。





この基準値が4月から実際に適用されて、基準を超える食品がどんどん出てきてしまったら、
また次の年に改められるのでしょうか。


上がるにしろ下がるにしろ、基準となる値が動いてしまうこと自体が、すごく不安です。








---------------------------
(参考)

【放射能漏れ】食品新基準値 コメ作付け制限、国と生産地対立
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120224/ecc1202242232002-n1.htm

食品放射性物質 新基準値を了承
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120224/t10013256951000.html

ベクレル シーベルト 換算ツール
http://www.bq.filil.net/

全国放射能情報
http://www.naver.jp/radiation
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Posted on 2012/02/27 Mon. 10:24 [edit]

category: 日記

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